ポンコツとなった経緯
お疲れ様です。
今回はなぜポンコツ旦那となってしまったのか、について話したいと思います。
その理由は、、
妻が出来すぎる
からです。
世の中の女性はもしかしたら皆さんそうなのかもしれないけど、本当にすごい。効率がいいし早いし正確だし、まじですごい、わら
世の中女性が引っ張ってけばとりあえずうまくいくんじゃないかって思うくらい、ほんとに。
僕自身学生のときは、何事も周りと比べてそつなくこなしていたと思います。なんなら今の仕事も特にそういった悩み等もありません。
でも妻と出会ってからの家の中では、自分がいかに能力が低いかを毎日思い知らされてます。
ちゃんと毎日怒られてます。呆れられてます。
なんなら長男として扱われるときもあります。
何年か経ったけど未だに家事・育児大変だなって思います。
育休も1ヶ月とったんですけどまじ地獄ですね、わら
育休終わってからは仕事で疲れたーなんてもう言えなくなるくらい疲れた、
盛りました。仕事疲れたーって言ってます今。
まぁ要は妻がすごすぎるんですよ(僕が無能すぎるだけなのかもしれないですが、)
まじですごいね!っていうと、
よく、
いや、やるしかねーんだよ
って言うんですよ。
いや、それがすげーんだよ、って心の中でいつも思っちゃうけど。
次回はポンコツと認定された僕と妻の家事・育児バランスを考えたいと思います。
なんか妻っていうのすごい気持ち悪いので
次の投稿からは、いつも家で呼んでるように
Yちゃんっていうことにします。
勝手な宣言でした。